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大理とは
城壁に囲まれた古城「大理」は雲南でも麗江と並んで最も人気の観光地で、特にバックパッカー(個人長期旅行者)に大好評で思わず長居してしまう、いわゆる「沈没地」です。東に湖、南に山脈があり、ボートをこいだり、ハイキングやサイクリングを楽しむことができます。特に町に見所があるわけではないですが、白づくめの家をぬって通りを歩いていたり、城壁に上ってぼーっとしたり、カフェでのんびりしているだけで、いつの間にか時間を消費してしましまう、中国の中では異質の観光地です。
大理では白(ペー)族が主に住んでおり、以前はペー族の国がここにあったそうです。大理は文字通り、大理石の大理で、白づくめの家は多くが大理石で作られています。また大理郊外にも大理古城と同様の白尽くめの白族の集落がいくつかあり、大理を基点に日帰りで行くことが可能です。
大理は大きく二つの「大理古城」と「下関(シャーガン)」地域に分かれます。「大理古城」が観光地「大理」で、「下関」は大理市の商業の中心地ですが、特に見所がありませんが、大理は雲南第2の大きな街であるだけに、モノは下関で何でも揃います。移動の中継地点としてか、または高級ホテルに泊まるか、日用品を補充する以外は特に用事はないでしょう。
大理(古城)の交通手段
大理の路線バス検索 サイト1
サイト2
【大理⇔下関】バスを使います。下記のいずれかを利用します。夜は20:30ごろまで走っています。
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4番バス。白い車体が特徴。
大理古城を東西に走り、大理と下関の長距離バスターミナルを結びます。
1回1元。おつりはでません。
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8番バス。緑色の車体が特徴。
大理古城を南北に走り、大理と下関の鉄道駅「大理駅」を結びます。
1回1元。おつりはでません。
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ミニバスで4番バスと同様、大理と下関の長距離バスターミナルを結びます。
1回1.2元でおつりはでます。 |
【近郊】湖の船着場や三塔へは馬車で行くことができます。また、町中に在る貸し自転車を使っても行くことが可能です。
【郊外】北に15KMほど行った見所「喜州」へは古城の北のバスターミナルより、ミニバスを利用します。大理から南にある見所は下関よりバスが発車しています。
【昆明大理間の移動】バス、鉄道、飛行機があります。鉄道は1日2便あり、夜発車し、昆明に早朝つきます(硬臥で90元前後)。バスは午前中や、夜間寝台バスともに沢山の便が出ています(60〜90元)。飛行機に関しては代理店に相談してください(380元前後)。
【大理麗江間の移動】バスのみ。下関のバスターミナルから日中沢山のバスが発着しています。大理古城で扱っているバスはデラックスバスが多く、一般の長距離バスより値段が高い分、バスもだいぶましです。
【その他雲南省の都市の移動】下関のバスターミナルを利用します。
大理の見所
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大理古城
大理観光のメイン。城壁に囲まれた古城内では、お土産屋はもちろんりますが、麗江のように完全に観光テーマパーク化されたわけでなく、普通の地元の人の生活空間と混在しています。洋人(外人)街という名の通りにはお土産屋やカフェが並び中国語が話せなくてもあまり困ることはないでしょう。日本人も多く来るため、洋人街とその周辺には日本食レストランも数軒あります。
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金梭島
古城からみて湖の対岸にある金梭島は今も昔の白族の素朴な雰囲気を残す場所。ここも見所があるわけではないですが、独特な白族料理を食べたり、町並みを散策するのが金梭島の歩き方でしょう。
大理古城近くの船着場から乗れるほか(20元)、下関の湖岸からも、湖岸の様々な場所に立ち寄るツアーボートが出ています。
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三塔
大理の観光名所といえばここ。大理古城から北へ自転車で15分ほどで塔のある公園の入口に着きます。
また、塔の南にすこしいったところに三塔を望む公園(三塔倒影公園)があり、こちらのほうが絵になり、また入場料も安くお勧めです。
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喜州
昔の姿をそのまま残す、白族の古鎮(古くからある昔の面影を残す街)。街の中心にある白族民居が有名。ここでも古い白壁の家が並んでいます。
他には南詔国発祥の地といわれる「巍山」という古鎮が下関の南方にあり、時間があったらいってみるといいでしょう。
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大理の宿
大理古城には、近年3つ星以上のホテルが増えてきました。以下の地図で日本から予約可能なホテルとそのサイト(クリックするとそのサイトが開きます)が表示されます。安宿は多く、古城全体でゲストハウスは点在しますが、洋人街周辺に2つ星以下のホテルや個人旅行者向けゲストハウスが多数有ります。
金花大酒店
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No5ゲストハウス
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大理の食事
大理でしか食べられないものとして、屋台では、チーズを棒に巻いたものや、大理風味の麺が食べられます。また、食堂では湖から採ったばかりの新鮮野菜を使った炒め物を食べることができます。ただしそのような食堂ではメニューがなく、どの野菜を調理するか事前にささなければいけませんが、代金は量の割りに安く、特にお勧めいたします。
大理風味食堂の前に並べられている湖の幸
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大理風味麺
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大理土産
土産屋は洋人街または復興路沿いにたくさんありますが、残念ながら特に大理土産と呼べるものはありません。麗江でトンバグッズを買うか、昆明のスーパーで、茶、松茸などを買うほうがいいのではないかと思います。
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